福祉政策部

組合員が安心・安全・健康に働き、安心して暮らすため のセーフティネットの充実に向け、スケールメリットを生 かした各種福祉制度の充実・強化をめざした取り組みを推 進します。また、安全で安心な職場環境や生活環境の充実 に向けた取り組みを行っていきます。

1. 企業内福祉のあり方について

福利厚生分科会を通じ、JDIに相応しい福祉制度の構築 に向けて、労使で取り組みます。

2. 自主福祉運動の強化

相互扶助による共済活動は、JD労組の重要な活動の一つとなっています。自主福祉運動強化に向けて外部福祉団体 (電機連合福祉共済センター・こくみん共済 coop・労働金 庫)との連携を強化し、可処分所得の向上と、より充実したライフプランを構築できるよう取り組んでいきます。

(1)電機連合福祉共済制度の活用

電機連合福祉共済センター「共済推進基本方針」を基に、「けんこう共済」、「ねんきん共済」、「ファミリー サポート共済」の加入促進を図り、もしもに備えなが ら将来への不安を解消し、より充実した日常を過ごす ためのライフプランを提案いたします。

電機連合 福祉共済センター基本方針

組合員の将来不安への備えとして、また可処分所得の 向上に寄与するため、相互扶助による共済推進活動の重 要性は高まっています。また、共済運営の更なる安定の ために、加入者年齢分布のバランス適正化や加入者拡大 を進め、共済活動の強化を図る必要があります。 2020 年の加入促進基本方針として、任意加入共済(「ねんきん共済」「けんこう共済」「けんこう共済アシス ト」「ファミリーサポート共済」)を主軸として、特に「ね んきん共済」、「けんこう共済」+「けんこう共済アシスト」 は、中長期には組合員の40%加入を目標とし、加入目 標達成に向けて、各組織の加入目標明確化と取り組みの 具現化を確認しました。

各組織は

1. 共済加入推進組織(体制)の確立、

2. 加入実態把握・分析と加入目標の明確化、

3. 一律加入を含めたフレッシャーズプランなど新入社員・新入組合員対策の強化、

4. 共済加入促進マニュアルを活用した職場対策の強化、

5. 共済推進スケジュールの明確化、を図ることとします。

(2)「ゆうあい共済」加入 電機連合に加盟したことにより、スケールメリットを活かした福祉共済制度「ゆうあい共済」に組合員全員 を対象に加入します。事由の発生した場合、申請漏れ がないよう本部・支部連携を図り対応を行っていきます。

【ゆうあい共済内容】

給付内容 共済金額
死亡・ 高度障害共済金 死亡または労災法 3級以上の高度障害 組合員 20万円
住宅災害見舞金 死亡または労災法 3級以上の高度障害 配偶者および18歳未満の子供 5万円
全壊・全焼・全流出の 住宅・家財 住宅災害見舞金 7万円
家財災害見舞金 3万円
半壊・半焼・半流出の 住宅・家財 住宅災害見舞金 3万円
家財災害見舞金 2万円
床上浸水(一律) 住宅災害見舞金 3万円
家財災害見舞金 2万円
死亡または労災法 3級以上の高度障害 組合員 50万円
配偶者および18歳未満の子供 5万円
組合活動中の 災害共済 死亡または労災法 3級以上の高度障害 組合員 50万円
配偶者および18歳未満の子供 5万円
14日以上の入院また は、休業、休学 組合員 5万円
配偶者および18歳未満の子供 2万円

(3)こくみん共済coop<全労済>の活用

引き続きそれぞれ管轄する「こくみん共済 coop<全労済>」と連携を図り、加入促進に努めます。

労働者共済運動をともに進める立場で協力・連携を強 め、相互扶助の精神に基づく自発的な福利厚生活動とし て「こくみん共済 coop<全労済>」の共済制度の取り組 みを行います。

なお、「こくみん共済 coop<全労済>」共済契約等に 関わる事務手続きは、組合員からの委任に基づいて書記 局が代行し、事務手続きに際して生じる費用相当額は、 共済契約者に代わって「こくみん共済 coop<全労済>」 から団体事務手数料として支払われます。 また共済契約に関する事務手続きを円滑に進めるた め、こくみん共済 coop<全労済>より必要最小限の範 囲において、個人情報の提供を受けます。

(4)労働金庫の活用

組合員の財産形成に役立てるため、各支部はそれぞれの管轄する「ろうきん」と引き続き連携を図り、取り組みを推進していきます。 また、労金連合会と連携し、計画的な貯蓄の推奨や、各種サービスの紹介など、組合員の生活応援となる取 り組みを進めていきます。

(5)福祉制度に関する研修会・セミナーの開催

教育部と連携し、保障の見直しによる可処分所得向上に向けた研修会・セミナー等を開催します。また、 福祉政策担当者のスキルアップを目的とし上部・外部 団体主催の研修会・セミナーに参加していきます。

3. 福利厚生サービスの利用

組合員が“安心で楽しく快適な生活”を送ることを目的 に、葬儀支援を中心にレジャー、生活相談まで利用できる 総合的な福利厚生サービスです。広報部と連携し、優待サー ビス等、制度のPRに努めます。

4. 安全衛生活動の取り組み

安全で安心して働ける職場環境や生活環境も、個人が心 身ともに健康であることが基本となります。より安全で、より健康であり続けることが大切であることから、引き続 き各労使の安全衛生委員会の場で積極的に取り組みます。 また、電機連合と連携し秋季組織強化期間において職場点 検、ハラスメント防止などの取り組みを行います。

5. メンタルヘルス・健康相談・介護に関する相談

メンタルヘルス・健康相談活動・介護に関する相談につ いては、下記サービス機関を紹介し有効活用を促します。

【(電機連合)ハートフルセンター】

1) 心の健康相談(総合的なメンタルヘルスケア)

0120-331-556

(フリーダイヤル:携帯電話からの利用可)

(受付時間:月~金(土日祝、年末年始、夏季休業期間、GW等除く))

2) 介護に関する相談

0120-529-459 (フリーダイヤル)

(24時間365日対応、組合員とその3親等以内の親族の方がご利用可能)

6. 各種会議の開催について

福祉政策部担当者会議を、年2回を基本に開催します。