安心・安全・安定で公正な社会の実現に向け、社会運動 に主体的に取り組みます。組合員一人ひとりが、社会・地 域との繋がりの重要性に対して認識を高め、健全で豊かな 環境づくりに向け、積極的に活動を展開し、地域社会の一 員として労働組合の社会的責任を果たしていきます。
労働組合の主な目的は、賃金などの労働条件の維持向上 と雇用の安定にあります。しかし、私たちの生活は、労使 交渉による労働条件維持向上だけでは良くなりません。税 制・社会保障・医療・年金などの政策制度によって私たち の生活は大きく変化しますが、これらは労使交渉によって 改善されるものではありません。 私たち働く者の立場に立った政策を立案し、制度の改善 を求め、議会を通じてその実現を図るため、JD労組と政策 や考え方を同じくする政治家を支援し、政策制度実現のた め議会で活躍していただくことが必要です。 JD労組の基本理念『「輝く未来を見つめて」~笑顔・喜び・ 幸せ~』を実現するためにも私たちの意見を政策制度とし て反映することが重要であることから、政治活動への取り 組みについて議論を加速させ、目的達成に向け取り組みま す。企業内労使で解決できない国・地方自治体の問題、子 育て支援、医療・介護、年金などの社会保障制度をはじめ とした様々な政策制度課題への対応について、JD労組とし ても職場組合員の意見収集をしながら、電機連合を通じて 積極的な意見反映に努めます。
(1)電機連合における政策制度への取り組み
広報部と連携して機関紙やホームページを活用し て、電機連合と政党・省庁との政策協議内容や産業政策に関する取り組み内容を紹介していきます。
(2)政治への理解を深める取り組み
労働組合が政治活動へ取り組むことの意義について理解を深めることが重要であり、教育部と連携して組合役員の教育・研修を実施します。
(3)各級議員選挙への取り組み
各支部と連携し、JD労組と同じ政策や考えを持つ政治家を支援していきます。また、本部-支部連携を図り、 JD労組の決定プロセスに沿って推薦候補者の検討を 行っていきます。
(4)電機連合政治活動委員会会員募集の取り組み
電機連合からの要請を踏まえ、加盟組織の一員としてその責任を果たしていきます。
企業内の取り組みに捉われることなく、働く者の暮らし の向上と共助の考えに基づき、上部団体からの要請に対し ての取り組みや、独自の社会貢献活動を行っていきます。
社会政策部担当者会議を、年2回を基本に開催します。